【2026年版】エンジニアが毎日使うべき無料開発者ツール15選


開発作業を効率化する無料ツールは数多くありますが、本当に使えるものだけを厳選しました。すべてブラウザだけで使えて、登録不要です。

1. JSON整形・検証ツール

APIレスポンスの確認やデバッグで必須。ミニファイされたJSONを見やすく整形できます。

おすすめポイント:

  • ワンクリックで整形・圧縮切り替え
  • バリデーション機能でエラー箇所を特定
  • ブラウザ内処理でデータが外部に送信されない

2. Base64エンコード/デコード

画像のData URI変換やAPIトークンの確認に使います。日本語テキストにも対応しているのが重要。

3. パスワード生成ツール

セキュリティを考慮したランダムパスワード生成。Web Crypto APIを使った暗号学的に安全な乱数で生成されるものを選びましょう。

安全なパスワードの条件:

  • 16文字以上
  • 大文字・小文字・数字・記号を含む
  • サービスごとに異なるパスワード

4. QRコード生成ツール

URLやテキストからQRコードを即座に生成。テスト環境のURLをスマホで確認するときに便利です。

5. ハッシュ生成ツール(SHA-256等)

ファイルの整合性チェックやパスワードハッシュの確認に。SHA-256が現在の標準です。

6. カラーコード変換

デザインカンプからCSSへの変換で必須。HEX→RGB→HSLの相互変換ができると作業が捗ります。

7. 文字数カウンター

SEO記事のメタディスクリプション(160文字以内)やSNS投稿の文字数確認に。バイト数も確認できるとデータベース設計時に役立ちます。

8. URLエンコード/デコード

APIパラメータのデバッグやリダイレクトURLの確認に必須。日本語URLの処理で特に重要です。

9. テキスト比較(Diff)ツール

設定ファイルの変更確認やコードレビューの補助に。Git diffが使えない環境でも差分を確認できます。

10. Markdownプレビュー

READMEやドキュメントの執筆時にリアルタイムでプレビュー。GitHub Flavored Markdownに対応しているものがベスト。

11. 正規表現テスター

複雑な正規表現のデバッグに。マッチ結果がリアルタイムで確認できるツールを使いましょう。

12. CORS テスター

APIの開発時にCORSエラーの原因を特定するツール。フロントエンド開発者には必須です。

13. JWT デコーダー

JWT(JSON Web Token)の中身を確認するツール。認証周りのデバッグで重宝します。

14. cron式ジェネレーター

定期実行のスケジュール設定で、cron式を視覚的に作成・確認できるツール。

15. SQLフォーマッター

長いSQLクエリを見やすく整形。チームでのコードレビュー時に特に便利です。

まとめ

これらのツールをブックマークしておくだけで、日々の開発作業が格段に効率化されます。特にJSON整形、Base64変換、パスワード生成の3つは毎日のように使うので、すぐにアクセスできる場所に置いておきましょう。

すべてのツールがブラウザ内で処理を完結させるタイプを選ぶことで、セキュリティ面でも安心して使えます。